錯視を使ったVJ表現

特定の位置から見た時だけ立体的に見えるようにマッピングデータを制作。
立体視できる映像を作成してそれを使いVJ。
奥行きのある実際の空間に平面に出現するテキストや、
正面から見た時に立体的なステージでプレイしているかのような錯視を使った演出を制作しました。
天井以外の4面全てがLEDで囲まれた環境を生かした映像表現です。

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